当教会について
富山一麦教会は、プロテスタント単立の「一麦の群」に属する教会で、1966(昭和41)年、故 小林久巳牧師・民江夫妻が、名古屋一麦教会より派遣されて伝道活動が開始されたことにはじまります。
以後、富山市五福地区に45年余にわたって、地域に根ざすキリスト教会として歩んでまいりました。
1985年5月に、現在の、富山市寺町けや木台に新会堂が建築されました。
1990、92年と相次いで小林前牧師夫妻が召天し、その後小林松枝牧師が2代目の牧師として奉仕しました。
2016年5月1日、一麦の群 正牧師として小林宣世師が任命され、3代目牧師に就任しました。